パールロード鳥羽展望台に思いを馳せる千秋(ちあき)の話したいこと

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保湿力の高さと赤みの軽減を同時に実感している人もたくさんいたシロメル

本日は「早寝と生活習慣の改善とホルモンバランスの乱れ解消…」という話題。
その前にシロメルについてもご紹介したいと思います。
潤いが長続きするようになり使い続けるほど赤みが軽減されてきた、
グリーンのコンシーラーを使わなくてもファンデーションを薄く塗るだけでカバーできるほど赤みがひいてきて嬉しい
など、保湿力の高さと赤みの軽減を同時に実感している人もたくさんいました。
シロメル
さてさて、私がエイジングケアを意識し始めたのは、お肌の曲がり角と言われている年齢の25歳からです。
20代後半頃から肌が少しずつ肌質が変わっていき、大人ニキビに悩まされるようになりました。
ニキビが出来る場所や、ニキビが出来やすくなるタイミングはいつも決まっています。
出来る場所は口の周りや顎やフェイスラインで、出来やすくなるタイミングは生理前です。
生理前になると肌が敏感になったり皮脂が過剰に分泌されたり乾燥したりして、安定しません。
基礎化粧品を変えたりパックなどによるスペシャルケアをプラスしたりして色々と工夫してみましたが、効果は実感できませんでした。
外側からのケアだけでは不十分だなと感じたので、内側からのケアも行いました。
私が行ったインナーケアは、イソフラボンやエクオールのサプリを飲んで女性ホルモンのバランスを整える、早寝を意識して健やかな美肌を作るために必要不可欠な成長ホルモンの分泌を活発にさせる、ウォーキングやストレッチやヨガや筋トレなど簡単に出来る運動を日常生活の中に取り込む、疲労回復やストレス解消に努めてメンタルを健康に保つなどがあります。
生活習慣を改善させたら、大人ニキビに悩まなくなりました。
インナーケアの重要性を改めて実感しました。